主にむかって歌え、主をほめ歌え。 そのもろもろのくすしきみわざを語れ。
主にむかって歌え、主をほめ歌え。そのもろもろのくすしきみわざを語れ。
主をたたえ、そのすばらしいみわざを告げ知らせよ。
主に向かって歌い、ほめ歌をうたい 驚くべき御業をことごとく歌え。
その聖なるみ名を誇れ。 どうか主を求める者の心が喜ぶように。
もろもろの国の中にその栄光をあらわし、 もろもろの民の中にくすしきみわざをあらわせ。
主に感謝し、そのみ名を呼び、 そのみわざをもろもろの民の中に知らせよ。
神のみわざをほめたたえる事を忘れてはならない。 これは人々の歌いあがめるところである。
あなたの大能のはたらきと、 み国の光栄ある輝きとを人の子に知らせるでしょう。
わたしはあなたの救を心のうちに隠しおかず、 あなたのまことと救とを告げ示しました。 わたしはあなたのいつくしみとまこととを 大いなる集会に隠しませんでした。
神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。 わたしはなお、 あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。
そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。
彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。